2022年2月22日（火）、米子鬼太郎空港ターミナルビルに「新型コロナ検査センター」が設置されました。
住宅や介護福祉事業などを手がける木下グループ（東京都）が設置しました。
空港内の検査センターの設置は中四国で初めてとのことです。
場所はここ↓
鳥取県境港市斐神町1634
設置場所は米子鬼太郎空港の1F国際線ロビーです。
▼検査センターの概要
受付窓口や検体を行う7つのブースを備えています。
感染の不安を感じる県内在住者や陰性証明が求められている人は、3月31日まで無料で検査が受けられます。
※ただし有症状者や濃厚接触者は受けられません。
▼申し込み・料金について
検査は、結果が短時間で翌日までに判明するPCR検査（税込2300円）と約30分でわかる抗原定性検査（税込1600円）の2種類です。
完全予約制で専用ウェブサイトから申し込み、メールで検査を通知します。
受験シーズンで感染拡大地域から帰省した学生さんなど、感染の不安を解消されたい方は、ぜひ積極的に受けてみてください。
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この記事を書いている人
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鳥取県出身。
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