鳥取県産原木しいたけ(とっとり115)の美味しさを、多くの人に知ってもらうためのイベント「とっとり115フェア」が、1月15日(火)〜2月15日(金)の期間開催中です。
県内のグルメスポット28店舗で、和食、洋食、麺、中華などの幅広いジャンルの鳥取県産食材とコラボした原木しいたけ料理が味わえます。
とっとり115とは?

とっとり115は、鳥取産の原木しいたけ。
肉厚で舌触りが良いのが特徴で、きめ細かい肉質なことがことから「山のアワビ」とも呼ばれています。

鳥取では「茸王(たけおう)」、石川県では「のとてまり」、広島県「広島ジャンボ」といった名でも販売されています。
参加店舗について

鳥取のHPによると、東部・中部・西部に分けて紹介されています。
店舗の都合や食材の仕入れ状況によっては、メニューの提供ができない場合もあるので、あらかじめ店舗に問い合わせてみましょう。
参照:https://www.pref.tottori.lg.jp/280878.htm
スタンプラリーについて
スタンプラリーも実施しています。
ルールは、とっとりフェアのチラシに掲載されている店舗で、とっとり115フェアのオリジナルメニューを注文し、台紙にスタンプを押してもらいます。
チラシのはがき欄を切り取り、応募期間内に送ると抽選で20名に、とっとり115や鳥取の逸品が当たるというもの。
ぜひ挑戦してみてくださいね!
鳥取のPRグルメに新たに加わった原木しいたけ「とっとり115」。
肉厚でボリューミーなしいたけを、ぜひ味わってみてください!!
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この記事を書いている人

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鳥取県出身。
人との繋がりを大切にし、鳥取の魅力をたくさんの人に知ってもらいたいという思いでブログを開設。
趣味はマジックで、たまにマジシャンとしても活動中。